| 用い方 |
薬用には、婦人の血の道の薬として更年期障害、月経困難、無月経、月経過多などに常用します。気分の優れないとき、ヒステリー気味のとき、なかなか寝つかれないとき、頭痛、めまいなどに効き目を発揮します。 1回量は0.2〜0.3グラムです。民間薬として一般に飲用するには、サフランを8〜10本とり、湯のみやコップに入れ、熱湯を注いで数分間放置するとダイダイ色に染まります。これをお茶のように飲みます。かぜ気味のときにも効き目があります。 また、湯の代わりにホワイトリカーやホワイトワイン、ホットウイスキーを直接入れて飲んでもかまいません。 1日量1.5〜3グラムが限度ですので注意します。 通経作用が強いので妊婦には使用できません。
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